プロジェクトマネジメント診断結果レポート
診断No.Sample
sample@shu-gensha.com

この度は弊社Webサイトよりプロジェクトマネジメント診断サービスをご利用いただき、ありがとうございました。
以下の通り診断結果が出ましたのでご確認ください。

プロジェクトマネジメント評価

総合評価点(10点満点) 6.4点
スコープ管理 5.5点
スケジュール管理 6.9点
コスト管理 4.7点
品質管理 10点
組織管理 2.5点
コミュニケーション管理 5点
リスク管理 8点
調達管理 8.8点
統合管理 6.1点

総合評価コメント

プロジェクト失敗のリスクがあります。不足しているプロジェクト管理項目を管理するようにしてください。

  • ・プロジェクトの活動定義が不十分です。 プロジェクトの準備段階において、プロジェクトを完遂(成果物作成完了)させるまでに必要となる活動が、担当個人に割り当てられる程度まで細かく分解整理され、ドキュメント化(承認共有)されている必要があります。
  • ・プロジェクトの要件変更に対する準備が不足しています プロジェクト開始後、要件の追加や変更は往々にして発生します。要件の追加や変更により、プロジェクト計画の変更(タスクの変更、期間の変更、作業の手戻り、追加コスト等)が発生する場合があります。 要件変更が発生する前提で、事前に「発生した際の対応」の定義や、期間や予算のバッファーなどを、プロジェクト計画時に考慮します。
  • ・スケジュールの遅延に対する対策準備が不足しています。 十分な遅延対策のためには、遅延を早期発見するプロセス、遅延に対する課題を抽出するプロセス、課題の対策を検討立案し、実施を行うプロセス、などを事前に用意しておく必要があります。
  • ・プロジェクトの進捗情報を把握する仕組みが不足しています。 進捗を把握するためには、進捗状況を定量化すること、定量化した情報を収集できる体制(役割分担)やルール(報告義務など)を設ける必要があります。
  • ・コストの見積り精度が低い可能性があり、リスクがあります。 コスト見積りの精度が低いと、プロジェクト進行中に追加コストの発生、予算不足によるプロジェクト活動の見直し等の対応が発生する可能性が大きくなります。 コストの算出では、必要なコスト要素の網羅性と、算出根拠が(論理的に)表現されていることが重要です。コスト要素としては、プロジェクト要員のコスト(プロジェクト管理要員、開発要員、事務要員等)、環境資源のコスト(プロジェクト活動環境、システムインフラ、外部への調達資源等)があります。コストの算出根拠については、コストが論理的に分解されていること、正しい見積り手法で見積もられていること、などの観点で確認します。
  • ・プロジェクトに必要な予算の一部または全てが承認されていない可能性があります。 プロジェクトで必要となる予算は、追加予算発生時も含め、社内で明確な承認を受けている必要があります。 予算承認無くプロジェクトを進めることは、適切なタイミングでの資源調達ができなくなるだけでなく、外部委託等を利用する際には、コンプライアンス上の問題となる可能性があります。
  • ・プロジェクトを実施するための体制の整備が不足しています。 体制を整備するうえでは、各プロジェクト要員の役割、責任が定義されていること、プロジェクトを実施するために適切な体制が構築されていることが必要です。
  • ・プロジェクトで体制変更が発生した際の準備が不足しています。 体制の見直しは、プロジェクト全体に影響するので、事前に計画されたプロセスによって実施される必要があります。新しい体制に対応した要員の調達、体制の移行、新体制の承認といった変更に関わるプロセスを定義しておくべきです。
  • ・計画された体制、要員計画通りに、要員がアサインされていない可能性があります。 要員計画に基づいて、適切な要員が調達され活動できているかの監視活動(プロセス整備)が必要です。
  • ・プロジェクト内で共有すべき公式な情報が、共有されていない可能性があります。 メンバー内での情報共有不足や、必要な会議体が設定されていない等といった、プロジェクト内の情報共有に関わる活動が不足していることは、個々の作業効率の低下、問題発見の遅滞、活動における認識の齟齬といった、プロジェクト進行上のマイナス要因となります。 プロジェクト開始時点より、会議体の定義や、情報共有の仕組みを作り、あらゆる公式なコミュニケーションが容易に確認できる形で共有できる必要があります。
  • ・プロジェクト進行中に、想定していない問題が発生する可能性があります プロジェクトの目標を脅かすリスクの発生は、そのリスク回避の対応に予想以上の時間やコストがかかることや、プロジェクト自体の進行を止める可能性もあります。そのため、プロジェクト内におけるリスクを定期的に抽出し確認する活動の検討が必要です。

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この診断結果レポートは(20XX/XX/XX)まで有効です。