提供する価値

01 | CORE VALUE

秀玄舎が提供するのは、<br />
問題解決の方法論ではありません。 秀玄舎が提供するのは、<br />
問題解決の方法論ではありません。

私たちが目指す「本質的な成功」

私たちが提供しようと常に試行錯誤しているのは パートナー(お客様)の「本質的な成功」です。
「本質的な成功」とは何か?

プロジェクトが成果をもたらすことも大事ですが、それだけではありません。個人・組織の成長機会の創出、目的を達成するための新たな選択肢の獲得、リスク回避など、ビジネスにとって必要な全ての要素です。

プロジェクトを通じて組織を成長させる

例えば直近のプロジェクトで得た成果が当初の計画の8割だったとしても、プロジェクトメンバーがその経験を活かし、次のプロジェクトで12割の成果をもたらすことができれば、経営視点で成功と言えるのではないでしょうか。

特にDXに取り組んでいる現場では、非IT分野の人材がITプロジェクトで経験を積み、専門分野の豊富な知識とITマネジメントのスキルを掛け合わせることで、事業に新たな展開や可能性をもたらす事例に私達は何度も立ち会ってきました。

目先のプロジェクトの成功だけに視点を閉じず、プロジェクトを通じて組織が成長できているか――秀玄舎は「成功と成長のバランス」に着目した課題解決を提供しています。

02 | CORE VALUE

ゼネラリストとしての視点が<br />
「本質的な成功」をもたらす ゼネラリストとしての視点が<br />
「本質的な成功」をもたらす

視野を広く持てば、新たな可能性が広がる

プロジェクトのコスト、リソース、スケジュールだけに着目して、想定される様々なリスクに対処しようとがむしゃらに頑張るだけでは、どこかで無理が生じてきます。

一方、視野が広く見えていれば、プロジェクトの外部には様々なステークホルダーがいるということに気づきます。事前にステークホルダーと別の調整をすれば、ゴール自体を動かし、リスクをなくすことができるなど、新たな可能性を広げることもできるのです。

プロジェクトの目的は、「プロジェクト計画の達成」ではなく、その先にあるビジネスへの貢献です。

プロジェクトのスタート地点では、全体のビジネスの中でこのプロジェクトがどういう位置づけになるかを広範囲かつ多面的な視野でとらえ、経営目線で優先順位を立てる視点が必要です。
私たちは、プロジェクトマネジメントの専門性を備えながら、このゼネラリストとしての視点を持ってプロジェクトに取り組み、またそれをパートナー(お客様)自身が実現できるよう個人・組織の成長を支援しています。

秀玄舎のポリシー 秀玄舎のポリシー
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秀玄舎のポリシー

「本質的な成功」の実現を支える、
現場重視のコンサルティングと独自のポリシーや制度をご紹介します。

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01

サービス内容 具体的なサービスとは?

サービスメニュー一例をご紹介。お客様ごとに異なる本質的な課題を分析し、様々な手法を組み合わせて支援をご提供しています。

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02

実績・事例 どんな実績があるのか?

IT×マネジメントの課題解決に向き合って20年以上。プロジェクト事例と秀玄舎の過去の支援内容をご紹介しています。

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ビジネス×ITの課題は秀玄舎にご相談ください

パートナー(お客様)ごとに異なる課題に最適なサービスを提供するために、秀玄舎では固定のサービスメニューを設けていません。まずは課題をご相談ください。
ヒアリングをもとに支援のご提案をいたします。