周年を迎えました。
20年間の出来事とともに秀玄舎
のあゆみを振り返ります。
- Suica登場
- 東京ディズニーシー、USJが開園
- 多摩川のタマちゃん
- 住民基本台帳ネットワーク稼働
その頃の
秀玄舎は
ランドマークプロジェクト
メガバンク中小企業マッチングWebサービス
大手広告代理店 KMシステム企画&運営
- 「千と千尋の神隠し」がアカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞
- 郵政事業庁が日本郵政公社に
- 新紙幣発行
- 市町村合併により7府県で11市が誕生(平成の大合併)
その頃の
秀玄舎は
ランドマークプロジェクト
国内最大手中古自動車流通
- つくばエクスプレス線が開通
- 「愛・地球博」が開幕
- GoogleがYouTubeを買収
- 第1次安倍内閣誕生
- 夏の甲子園決勝戦が37年ぶりの引き分け再試合
その頃の
秀玄舎は
- 第1回東京マラソン
- NTTドコモがパケット定額制サービスを開始
- 東京メトロ副都心線開業
- iPhone 3G発売
- リーマンショック
その頃の
秀玄舎は
Assessment Process v2運用開始 実績、スキル、知識提供のそれぞれを総合的に定量化する新評価制度APv2を運用開始
Relationship Director制度開始 従来の営業やPMの概念を超え、クライアントとの関係性を司る責任ポジション"RD"を新設
ランドマークプロジェクト
デジタルコンテンツ企業急拡大対応
大手ホテルチェーン・Web予約システム導入、デジタルマーケティングチーム立ち上げ
- 衆院選で民主党単独過半数で政権交代へ
- 日本で裁判員制度が始まる
- 「もしドラ」が大ヒット
- 小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還
その頃の
秀玄舎は
社員持ち株制度開始 一般的な持ち株制度ではなく、会社の全資本を全社員で分担保有する秀玄舎型持ち株制度を運用開始
第1号新卒社員採用 3年に1度新卒社員を採用する新卒採用の第1号社員(2名)採用
ランドマークプロジェクト
大手商社インフラクラウドシフト、IT組織スリム化
- 第1回東京マラソン
- 女子ワールドカップドイツ大会でサッカー日本女子代表が初優勝
- 東京スカイツリーが開業
- 京都大学の山中教授がiPS細胞の作製でノーベル賞を受賞
ランドマークプロジェクト
大手チケット予約サイトリニューアル
- 富士山が世界文化遺産に登録
- 東京五輪招致決定
- 「アナと雪の女王」がヒット
- 消費税が5%から8%に増税
その頃の
秀玄舎は
中途採用強化方針 個性・多様性重視型に人材像をシフトし、中途採用の強化を開始
社内プロジェクトを再編 Infra, Adminisitration, HR&KM, Plannning, Marketing, とあった社内プロジェクトをBusiness Platforms, Value Delivery, Strategy の3プロジェクトに再編。常勤制度開始。
- スマートウォッチ ”Apple Watch”発売
- マイナンバー制度がスタート
- 18歳選挙権施行
- SMAP解散
その頃の
秀玄舎は
代表選挙制度 登記上の代表を選挙で選任する代表選挙制度を開始。
OTSオーケストラ社設立 次世代型システム構築モデルを模索する「OTSオーケストラ社」をスピンアウト設立。
(MIメイズ社と合弁)
全社員総会(EG)開始 全社員参加の月次定例会の機能と権限を拡充し、意思決定機能をもつ全社員総会(Employyes General meeting)を運用
ランドマークプロジェクト
動画配信サービスデータ分析基盤&チーム運営
- 「Nintendo Switch」発売
- 藤井4段が29連勝、最多連勝記録を30年ぶりに更新
- ビットコインなどの仮想通貨市場が急成長
- 築地市場が豊洲市場へ移転
- 安室奈美恵が引退
その頃の
秀玄舎は
クローズドシェアオフィス "Guild" 開設 価値観を共有する会社同士でワークスペースを共有する
「クローズドシェアオフィス"Guild"」を神保町駿河台にオープン。
KT制度を改変し、CO評価制度開始 知識移転だけでなく、多面的に他者(同僚、組織やチーム)への貢献を360度評価する新制度 "CO評価制度" 運用開始
被災地への寄付活動開始 収益の一部を、国内の被災地に寄付する制度を開始
- 消費税が8%から10%に増税
- タピオカドリンクの流行
- 平成から令和へ
- 新型コロナウイルスによる感染症が流行
- 山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」開業
- 劇場版「鬼滅の刃」が大ヒット
その頃の
秀玄舎は
フライング・ペンギンズ社設立 UXデザインおよびUXコンサルティングを提供するフライング・ペンギンズ社」をスピンアウト設立。